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配水管更正工法

排水口からエアー渦流による「研削」「研磨」「ライニング」処理で、排水管が蘇る!
驚きの低コスト・短工期で排水管再生を実現します。


既設管の現状

グラインド(研磨)後

ライニング後(完成)

診断の結果、排水管の劣化がライニング工事に耐えられるレベルであれば、こちらの工法が有効です。排水管取替に比べ、コストも1/2〜1/3程度ですみ、主管一系統を1日で完了できる工期の短さで、居住者の生活面での負担を大きく軽減いたします。

作業工程

主管一系統を1日で施工可能です。

※表記時間は目安です。排水管の状態により多少時間のずれが生じる場合もございます。

  事前調査(事前別日にて実施)
施工を行う前に、対象となる排水管の残存肉厚や腐蝕の状況などを確認。既設の設備状態が施工内容に適しているか調査します。管の一部を抜管採取し検査を行うこともあります。
超音波肉厚測定超音波肉厚測定
内視鏡撮影内視鏡撮影
X線測定X線測定
サンプリング検査サンプリング検査
ファイバースコープファイバースコープ
08:30   事前作業
施工する場所すべてに養生を実施。また、設備を改良するなど、施工に必要となる準備を行ないます。施工箇所は、ナイロンシート等でしっかりと養生され、施工の際のキズや汚れのトラブルを回避します。完成度の高いライニング施工ができるよう、必要に応じて設備を改良し、研磨材や樹脂などの投入口を作ります。
養生作業養生作業
09:30   乾燥工程(グラインド前処理)
後に行うグラインド作業の効果を高めるため、前処理として排水管内を乾燥させます。超強力吸引車の強力な吸引力により、排水管内に付着した汚泥や錆などをある程度除去しながら、乾燥していきます。
超強力吸引車超強力吸引車
10:00   グラインド・フラッシング工程
ライニング効果を高めるため、排水管内を研磨し表面を滑らかにします。独自に開発した強力に回転する治具を使用し管内の付着物や錆コブなどを最大限に除去します。さらに完成度を高めるために、研磨材を投入してグラインド。同時に洗浄水で研磨材の粉などをきれいに洗い流します。
特殊治具でグラインド特殊治具でグラインド
11:30   ライニング工程
管の更なる腐食防止とライニング剤との密着強度を高めるため、プライマー剤を塗付します。その後、耐久性・耐熱性・耐摩擦性・耐薬品性に優れたライニング剤(オリジナルエポキシ樹脂)を投入。超強力吸引車の負圧を利用し、管内面に均一でシームレスな塗膜を形成していきます。
ライニング剤塗布ライニング剤塗布
13:00   乾燥工程(ライニング後処理)
全ての排水管ライニング作業が完了後、基本的にはおよそ30分間放置し、自然乾燥するのを待ちます。気候や条件等により、温風ヒーターで乾燥させる場合もあります。効果的に行うため、主管の最上部に温風対流を促進する排気装置を装着し、階下から最上階に向け一斉に温風を送り込みます。
温風ヒーターで乾燥温風ヒーターで乾燥
15:00   検査工程
施工が全て終了した段階で、排水管内のライニング状況を検査・確認します。内視鏡を使い管内のエポキシ樹脂が滑らかに塗布されているかを検査します。さらに一定の厚さで塗膜が形成されているか、エポキシ樹脂が完全に乾燥しているかを測定します。
塗膜肉厚測定塗膜肉厚測定
15:30   設備復旧工程
事前作業時に行った設備の改良部分をもとの状態にもどし、復旧作業完了後、各排水管の排水テストを行い水漏れ等がないかチェックします。
復旧作業復旧作業
17:30   工事終了
全ての排水管のチェックを行い、最後に養生撤去がすめば作業は完全に終了となります。